クレードルは必要か?
WiMAXを携帯型端末で契約する際に、クレードルは必要かどうか、迷っていないでしょうか?
これは、実際のところは、あったほうがいいです。
少しお値段は張りますが(税込4,055円)、長く使うのであればなおさら、あったほうが便利だからです。
なお、クレードルがあるのは「X11」のみです。
Galaxy製の「mobile Wi-Fi」で買えるのは充電器だけとなっており、クレードルの設定はありません。
クレードルはいろいろ役に立つ
有線LANで接続できる
デスクトップPCなどには、無線LANがないものがほとんどですが、逆に、最近は、ノートパソコンなどでもLANポートが無い薄型のものが増えてきており、リビングに置く液晶テレビにも無線LANが搭載されているのが普通になってきました。
それだけだと、有線LAN接続なんてなくてもいい、と思えなくもないですが、実際のところ、無線LANよりは有線LANの方が転送は速いですし、安定します。
また、アパートやマンションなどの場合は、周囲の部屋でも無線LANが大量にあるため、自動調整のおかげでつながらないことはないにしても、やはりパフォーマンスは落ちます。
ためしに、スマホなどで周囲のアクセスポイントを検出してみると、相当数のアクセスポイントが出てくるのではないでしょうか?
平日の午後4時頃などのように、それとわかるくらいにトラフィックが増える時間帯もあり、このようなときは、本当に接続が安定しなくなることが多いです。
そのため、有線LANで接続できるものについては有線でつないだ方がパフォーマンスが若干でも向上するので、クレードルはあった方がいいということになります。
充電が意識せずにできる
携帯型端末は、当然ながら充電が必要です。
WiMAXの携帯端末には、標準では充電ケーブル等は添付されていないため、USB-C端子の充電できる器具を持っていない場合は、最低でも充電器(税込1,980円)を購入する必要があります。
ただ、これはアダプタ付きのケーブルなので、どこでも使える反面、使う時には取り出す必要があるため、若干面倒です。
クレードルであれば、そこにただ置くだけなので、使い終わった器具を片付けるような感じで充電できます。
紛失のリスクが減る
クレードルがあれば、上記の理由もあって、「必ずここに置く」という定位置となります。
どこにでもポイっと置いたり、カバンや上着のポケットに入れっぱなしでも、電波が飛べば使えます。
しかし、そういうことを繰り返していると、いずれ、どこにやったか分からなくなることが起きるでしょう。
そういった事態を防ぐため、持って帰ったら、決まった場所にあるクレードルにセットする習慣をつけることで、紛失のリスクはかなり下がります。

